FX投資の仕組み、やり方をおしえて


FXは始めやすい投資の一つ

FXというのは、外国為替取引のことを言います。英語でいうとForeign Exchangeなので通称FXと呼ばれています。現金や小切手などで取引されるのもFXの一部です。一般的には証券会社等のFXを取り扱う業者を通じて、証拠金を使って取引をする投資です。これを外国為替証拠金取引と呼びます。証拠金を活用するために、少額からの取引が可能だったり、24時間取引ができるといったこと、売買も短期間でできることから、初心者でも始めやすい投資の一つです。

まずは口座開設から

FXをやるためには、まず専用の業者で口座開設する必要があります。株式投資などをしていれば、証券会社でFXも取り扱っていることが多いので、口座開設は数分で完了します。必要なのは住民票や身分を証明する書類のみです。運転免許証があれば、ネット上で口座開設をすることができます。口座開設ができれば、あとは自分の口座にお金を入金すれば準備は万端です。ただし、FXは数秒の世界で儲けることができるか否かが異なります。それゆえ取引には慣れておいた方が良いです。FX業者ではデモ画面で取引ができるので無料で練習することができます。
<運者者がおすすめの参考サイト>
FX初心者向け口座開設情報
FXデモ体験|外為オンライン
FX比較|FX初心者口座開設ガイド

為替差益と金利の二つが利益

FXは、異なる二種類の通貨を交換する取引です。異なる通貨を交換するときに関わるのが為替レートで、このレートは外国為替市場で決定されています。それゆえ、FXではまずある通貨を買って、それが高くなったら 売ることで利益を得る為替差益が一つ目の利益です。簡単にいえば、株式投資と同じです。例えば1ドル=80円の時に買い、1ドル=100円になって売れば20円分は利益になります。もちろん、円でドルを買うときに手数料がかかったりします。従ってそのまま利益になるわけではありませんが、基本的な仕組みはこの差額で利益を出すということです。
もう一つの利益は、金利による利益です。外貨を円で買うと、交換した通貨の金利と円の金利の差が利益になります。差額で利益を出すためには、売るまでは利益を得られませんが、金利による利益は保有することで得ることができます。要するに外貨預金と同じです。日本円ではなく、米ドルなら一日2円ずつ得られたりします。こちらは金利差があればあるほど、得られる利益も増えます。この金利による利益をスワップポイントと呼ばれます。スワップポイントを多く得るためには、高金利な通貨を保有することで可能です。

証拠金取引なので、大きな利益を得られる

そして、FXの魅力といえばなんといっても証拠金システムを取り入れているので、手持ちの資金以上に大きな資金を動かすことができます。差金決済なので、取引によって発生する差額だけを取引終了の時に精算すればいいだけなのが手軽です。また、証拠金システムならば、そのままの為替取引ではなく、レバレッジをかけることができます。10万円の元手でも、レバレッジを10倍かけられれば、100万円分の取引ができるということです。ただしレバレッジをかけることで利益も大きくなるとともに、損失も大きくなります。損失ができた時は、証拠金として預けたお金から差し引かれることになります。